FXの用語その①~レバレッジ~

まずはFXを魅力的にするための制度【レバレッジ】からご紹介です。

あなたは毎日為替変動をみたことがありますか?

為替の相場は毎日数銭~数円の間で動いています。

例えば1ドル100円の際に、100万円分換金するとします。

この場合、1円上がって101円になってやっと利益が1万円生まれます。

このような状態では、元手となる資金もたくさん必要ですし、相場も大きく動かないと利益が出ません。

そのため【レバレッジ】という制度があるのです!


■ レバレッジとは

レバレッジとは英語の【Lever】で「てこ」の意味を表しています。

てこの原理にもあるように、てこを使うと小さな力で大きなものを動かすことができますね。

つまりFXではレバレッジ制度を利用すると、【小さな投資で、大きな勝負に出ること】ができるようになるのです!

レバレッジは○○倍というように表記されています。

倍率はFX業者によって様々です。

(例)

先ほどと同じく、1ドル100円の際に100万円分の通貨を購入したいとします。

レバレッジ10倍の設定ならば、とても簡単にいうと10万円で100万円分の通貨を購入できるのです。

対ドル100円→101円になった際に、10倍のレバレッジをかけていると1万円の利益です。

あなたは10万円用意しただけですが、100万円と同じ働きをしてくれるのです。


■ レバレッジ規制

FXの魅力はなんといっても【レバレッジ】だったのです。

少ない元手で大きな勝負に出られますからね。

そのためFX業者は利用者を獲得するために、数百倍のレバレッジをかけて争っていました。

このようなハイレバレッジはハイリスク・ハイリターンであるため、日本では【投資家保護】の目的のために【レバレッジ規制】が設けられました。

・ レバレッジ規制とは?

2010年8月1日~ レバレッジ50倍までの規制

2011年8月1日~ レバレッジ25倍までの規制

現在日本のFX業者では【25倍】までのレバレッジでFXを楽しむことが可能です。

もしそれ以上でFXを楽しみたいなら、

① 海外FX口座を開設する

② 法人口座を開設する

以上の2つの方法がありますよ。